平成１９年６月１２日（火）中四国支部の担当で、平成１８年度通
常総会が香川県・高松市の「全日空ホテルクレメント高松」にて行われた。午後３時に開会し、会員数５８９場、出席４１場（内関西９場）、委任３７５場、合計出席４１６場で定款に則り会議は成立。
内藤会長挨拶・開会の辞に続き、次の議案の審議に入った。
第１〜２号議案−平成１８年度事業報告・収支報告
第３〜４号議案−平成１９年度事業計画案及び収支予算案
第５号議案−役員選任の件
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第１〜４号議案については、昨年同様活発な質問・意見が出た。特に予算については、更なる経費節減努力が必要である等の意見を付して承認された。
第５号議案の次期役員には、会長・境野匡氏（関東支部）、専務理事・横山雅也氏（関東支部）、常務理事・古賀正隆氏（九州支部）、副会長には川波博氏（関東支部）、深川賀行氏（中部支部）、恒藤光夫氏（関西支部）の３名が選ばれ、総会は無事終了した。
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次に、ＪＧＲＡ表彰制度の表彰が行われ、最優秀経営管理者に九州支部・グランドゴルフセンターの吉原英敏氏が、最優秀指導者に東北支部・宮城ゴルフガーデンの神保芳人氏が表彰された。その後懇親会に移り午後９時半頃無事終了した。翌日の懇親ゴルフ大会は、坂出ＣＣにて好天のもと行われ、関西から９名が参加し団体の部は関西Ａが優勝、個人は関西の松村千代勝氏が第２位
とベストグロス賞を獲得した。
今回の総会は中四国支部のご尽力で、会場の設定等上手く運んで頂いた事に感謝いたします。尚、来年は九州で開催される旨、古賀九州支部長から報告があった。
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